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ARABIA/アラビア Kaarina/カーリナ カップ&ソーサー 008
ARABIA・Kaarina/カーリナのカップ&ソーサーです。
RypaleやDoriaなどにも見られるような、ライヤ・ウオシッキネンらしい繊細な花模様が素敵で、少しくすんだ水色がフィンランドらしい色彩。落ち着いたかわいらしさが感じられます。
フォルムはGoran Back/ゴラン・バックによる「BRモデル」で、1970年前後に広く使われた形。Leena、Aurinko、ステンシルシリーズなど、様々なデコレートが施されました。
メーカー: | ARABIA/アラビア | |
シリーズ: | Kaarina/カーリナ | |
デザイナー: | Goran Back/ゴラン・バック(フォルム) | |
Raija Uosikkinen/ライヤ・ウオシッキネン(デコレート) | ||
年代: | 1969-1974 | |
サイズ: | カップ/W9(持ち手含む)×φ7×H6.1cm 容量約150ml ソーサー/φ13.4cm | |
コンディション: | 多少の作りの粗さ、ソーサーフチに欠けのようなものがあるのを考慮した価格。 傷は少なめで全体的には良好なヴィンテージコンディションです。 | |
注意事項: | ※微細な点や付着物、素地や釉薬の粗さ、模様上の白い点、フォルムの歪み、プリントの色の個体差などが発生しやすいシリーズですが、全てを図示したり文章で説明したりしませんのでご了承ください。 ※このシリーズのソーサーやプレートは、焼成時の支柱痕が裏の数ヶ所に加えてフチの2〜3ヶ所に発生し、削れのようになっていることがほとんどです。 |


1873年にヘルシンキ郊外のアラビア地区に設立されたARABIA/アラビア。
1900年のパリ万国博覧会で金賞を受賞したことで一躍世界に名が知られるようになりました。
世界恐慌や二度の大戦を国内生産へのシフトで乗り越え、フィンランド内で確固たる地位を築いていきました。
大きなターニングポイントは、1945年にKaj Frank/カイ・フランクを製品開発の職に任命したこと。
以降、数多くの優秀なデザイナーによって魅力的なプロダクトが生み出されてきました。アラビアの特徴は、高い表現力による独特な絵付と、庶民の生活に重点を置いた使いやすく実用的なフォルム。
日照時間が少なく、家の中で過ごすことが多い北欧の家庭に受け入れられるべく、さまざまな知恵が絞られてきました。歴史が育んできたタイムレスで美しいデザインは色褪せること無く、世界中で愛され続けています。
アラビア製品の心地良さを、ぜひ実感してみてください。

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ユーズドということ
製造時の出荷基準について
陶磁器・ガラス製品の個体差について



※ヴィンテージ食器については、当店は食品衛生法が求める検査を行っておらず、「装飾品」としての輸入・販売となります。
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