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iittala/イッタラ Tsaikka/ツァイッカ グラスセット パープル×ゴールド 002
※お客様お取り置き品のため、現在ご購入いただけません。
フィンランドとイッタラを代表するガラスデザイナー、ティモ・サルパネヴァがデザインしたツァイッカ。
50年以上前の1957年にデザインされ、現在も生産されているロングセラーです。
ただし現在はクリアのカップ×シルバーのメタルホルダーの組み合わせのみで、それ以外はヴィンテージ品のみになります。グラスがパープルの場合はホルダーの色はほとんどがシルバーですが、まれにこのようなゴールドも存在しています。この組み合わせの詳細はわからないのですが、クリア×ゴールドのゴールドとはまた違うちょっとくすんだ真鍮のような風合いで、華やかな印象を受けるものです。
8の字になっている持ち手と、細かくくりぬかれたホルダー部分が、優雅で上品な雰囲気を醸し出しており、繊細なサルパネヴァならではの作品。
ホルダーはホットワインなどを入れた時に熱くならないためのものですが、グラス部分が取り外せるようになっています。
メーカー: | iittala/イッタラ | |
シリーズ: | Tsaikka/ツァイッカ | |
デザイナー: | Timo Sarpaneva/ティモ・サルパネヴァ | |
年代: | 1959- | |
サイズ: | W9.5(持ち手含む)×Φ6.5×H6.9cm 容量約200ml | |
コンディション: | グラスにわずかな小傷、ホルダーにくすみがありますが、全体的に良好なヴィンテージコンディション。002と003でわずかにグラスの色の濃さが違いますが、実際の見え方では違和感はほとんどない程度です。 |
用語の詳しい説明はこちら
ユーズドということ
この商品は、北欧の一般家庭などで実際に使われていたものです。したがって、カトラリーの跡やくすみ・色あせ、食器洗浄機使用による細かいキズが見られる場合がございます。製造時の出荷基準について
当時の出荷基準および製造技術などにより、釉薬のとび、気泡、鉄分による細かい黒点、貫入(釉薬のヒビ)などが見られる場合がございます。また、多くの陶磁器の裏面には、焼成時の支柱跡が3ヶ所見られることがあります。陶磁器・ガラス製品の個体差について
焼成時の条件や釉薬、手描きということで同じ商品でも色合いや模様が異なることがあります。・について、目立つものはコンディション欄にてご説明していますが、明記しきれない小さなキズ・汚れがあることがございます。
について、違いが大きいものは別の商品として掲載していますが、在庫が2以上の場合は1点1点微妙に風合いが異なることもございますので、北欧ヴィンテージ食器の特性としてご理解いただいた上でお買い求め下さい。
※ヴィンテージ食器については、当店は食品衛生法が求める検査を行っておらず、「装飾品」としての輸入・販売となります。
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