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GUSTAVSBERG/グスタフスベリ Prunella/プルネッラ 一輪挿し 001
Karin Bjorquist/カーリン・ビョールクウィストがデザインしたグスタフスベリ社のPrunella。高さ13.5cmの一輪挿しです。
底に手とGのマークがあるスタジオ作品。その近くには絵付師固有のマークが入っています。
黒い菱形の手描きの模様は彼女がデザインした"Svart Ruter"シリーズにも見られ、同時期の1950年代前半に制作されたと思われます。
こちらはIndigoシリーズでも使われたフォルム。内側の最も絞ってあるところで5~6mmほどと、だいぶ細い作りです。
メーカー: | Gustavsberg/グスタフスベリ |
シリーズ: | Prunella/プルネッラ |
デザイナー: | Karin Bjorquist/カーリン・ビョールクウィスト |
年代: | 1950年代前半(推定) |
サイズ: | 底面W6.2×底面D6.2×H13.5cm |
コンディション: | 上部内側に素地の粗さがあります。爪で強く引っ掻くと剥がれる可能性があるのを考慮して、3~4割引き程度の価格。 その他の傷や作りの粗さはわずかで、全体的には良好なヴィンテージコンディションです。 |
注意事項: | 素地の粗さ/気泡跡/付着物/釉薬のムラ/歪みなど、作りの粗さが発生しやすいシリーズです。全てを図示したり文章で説明したりしませんのでご了承ください。 |


1600年代にレンガ工場を興したことから始まったGUSTAVEBERG/グスタフスベリは、1825年に陶磁器の製造を開始。
1917年にはウィルヘルム・コーゲをディレクターに招き、優れた美術的作品を作る一方で実用的な陶磁器を生産し、スウェーデンを代表する陶磁器メーカーとなりました。1942年にはアートスタジオを設立、1949年にスティグ・リンドベリがアートディレクターに就任してからも、弟子のリサ・ラーソンなど多くの優秀なデザイナーによって、美しい作品が次々と発表されてきました。
特にリンドベリの生み出したテーブルウェアは、シンプルなフォルムに遊び心のあるデザインが施され、実用性も兼ね備えていたため、スウェーデンの一般家庭に広く浸透することになります。現在グスタフスベリ社はバスタブやトイレなどの衛生陶器の生産がメインになってしまいましたが、今でも昔ながらの工房でリンドベリの復刻版などが作られています。
50年代以降に作られた食器類は素朴な風合いがあり、現代でも十分通用するロングライフなデザインは根強い人気を誇っています。
日本はもちろん世界各国にコレクターがおり、その輝きは人々を魅了してやみません。
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ユーズドということ
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陶磁器・ガラス製品の個体差について



※ヴィンテージ食器については、当店は食品衛生法が求める検査を行っておらず、「装飾品」としての輸入・販売となります。
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