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Jie Gantofta/ジィ ガントフタ 陶板 No.769 001
スウェーデン・Jie Gantofta/ジィ ガントフタ社で1970年代に製造されたお花柄の陶板です。
デザインしたのは1971-1975年にJie Gantofta社で活動したAnnika Kihlman/アンニカ・シールマン。
彼女のデザインした陶板はどれもこのような茶色い素地を生かしているのが特徴で、素朴でかわいらしいものばかりです。
こちらは大小の様々なお花がとてもカラフルなイメージですね。同じ配色でも色合いが多少異なることもあり、手作業の味わいがあります。また、全く違う配色もあったようです。
元々針金が巻かれていて、そのまま壁に掛けられるようになっています。
メーカー: | Jie Gantofta/ジィ ガントフタ |
シリーズ: | No.769 |
デザイナー: | Annika Kihlman/アンニカ・シールマン |
年代: | 1970年代 |
サイズ: | W28×H23.5×D2.5cm 重量約1660g |
コンディション: | 少々の作りの粗さはありますが、全体的に良好なヴィンテージコンディションです。 釉薬の掛かった部分の多くに貫入がありますが、このシリーズ特有のものです。 |
注意事項: | Jie Gantofta社の陶板は、多少の歪みや素地の粗さ・ペイント付着や汚れなどがありますが、目立たない限り図示したり文章で説明したりしませんので、画像でご判断くださいませ。 画像以外にも作りの粗さが見られたり、釉薬部分に貫入が発生する場合もあります。 |
用語の詳しい説明はこちら
ユーズドということ
この商品は、北欧の一般家庭などで実際に使われていたものです。したがって、カトラリーの跡やくすみ・色あせ、食器洗浄機使用による細かいキズが見られる場合がございます。製造時の出荷基準について
当時の出荷基準および製造技術などにより、釉薬のとび、気泡、鉄分による細かい黒点、貫入(釉薬のヒビ)などが見られる場合がございます。また、多くの陶磁器の裏面には、焼成時の支柱跡が3ヶ所見られることがあります。陶磁器・ガラス製品の個体差について
焼成時の条件や釉薬、手描きということで同じ商品でも色合いや模様が異なることがあります。・について、目立つものはコンディション欄にてご説明していますが、明記しきれない小さなキズ・汚れがあることがございます。
について、違いが大きいものは別の商品として掲載していますが、在庫が2以上の場合は1点1点微妙に風合いが異なることもございますので、北欧ヴィンテージ食器の特性としてご理解いただいた上でお買い求め下さい。
※ヴィンテージ食器については、当店は食品衛生法が求める検査を行っておらず、「装飾品」としての輸入・販売となります。
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